鬼のような暑さが続いてますが、みなさん体調など崩されてませんか？。
昨日はお盆も近づいて来たのでじーちゃんのお墓を掃除してきました!(^^)!。
当社HPにも載せてますがじーちゃんのお墓にはボディーコーティングを施工しています。
どうです？綺麗でしょ♪って自慢するのが今回の目的ではなく(^^ゞ。
コーティングにどれだけの効果があり、またどうしても保管方法で施工後の差が出てしまうというご説明の為に、じーちゃんにご登場願いました(笑)。
まず一枚目は掃除完了後の全景図です、ピカピカです(^^♪。
基本、墓石は硬い石を鏡面状に磨いてあるモノですから、本来ほっといても車のボディーなんかよりピカピカな筈なんです。
それを踏まえた上で二枚目、三枚目をご覧ください。
墓石と土台のキワ、境の部分。
狭すぎてうまくコーティングを乗せれなかった部分なんですが、キワにそって光沢が全然違うのお分かりいただけますか？。
これがコーティングの効果です。
そして四枚目この穴にはステンレス製のお花立てが入ります。
円形に光沢が違いますよね、外側はややぼやけ内側はくっきりしてます。お花立てが被っている部分は風雨から常に守られていた、車で言えば車庫保管と言ったところでしょうか。
コーティングは効果がはっきりとは分かりにくい商品です。この画像、説明が少しでもお役にたてば幸いですm(__)m。